家を買った後にやること

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僕は知らなかった!
家を買った後にやることのまとめ!

 
僕は知らなかった!家を買った後にやることのまとめ!
 

【はじめに】家を買ったあとにやること

 

実際に家を購入すると、その後に「やらなければいけないこと」は、けっこうたくさんあります。 ただ、ほとんどの人にとって、「家を買う」という経験は、初めてのことになるため、分からないこともたくさんありますよね。

たとえば、「火災保険って入らないといけないの?」ということや、「インターネットを使えるようにするためにはどうしたらよいの?」などです。


実際に僕は、「カーテンレールってどうしたらよいの?」や「テレビってどうやって見るの?」ということも、分かりませんでした。。。

そこで、僕が学んだことや、家を購入した後に実際に行ったことなどを、ここでお伝えしますね! 家を購入したら、ぜひ確認していただけたらと思います!

家を買った後にやることのまとめ!


 

家は完成してもテレビは見れない!
「テレビを見る方法」

 

僕は知らなかったのですが、、、家が完成しても、そのままの状態では、テレビって見れないんですよ!

昔、実家に住んでいたときは、「テレビが映るのは当たり前」だと思っていましたし、賃貸で家を借りたときも、テレビの線を、部屋の壁にあるアンテナ端子に差し込めば、普通にテレビを見ることができていました。

でも、家が完成した段階では、テレビの線を、部屋の壁にあるアンテナ端子に差し込んでも、テレビって見れないんですよね。。。


では、どうすればテレビが見れるようになるかというと、大きく分けて、3つの方法があります。

1つ目は「アンテナを立てる方法」で、2つ目は「ケーブルテレビと契約する方法」、そして3つ目は「インターネット回線とセットになっているサービスに申し込む方法」です。

まず、1つ目の「アンテナを立てる方法」については、アンテナを購入して、家の上(屋根の上)に設置するという形です。 アンテナは電気屋さんで購入できますし、工事も一緒に申し込むことができますよ。

料金は、アンテナの購入と設置で、だいたい3万円から5万円くらいになります。(月額費用はかかりません) アンテナを立てれば、テレビの電波を受信することができるので、これで、テレビを見ることができるようになる!ということですね。


そして、2つ目の「ケーブルテレビと契約する方法」については、J:COMのようなケーブルテレビ業者と契約をする形です。 そうすると、家の近くの電線から、家の中にケーブルテレビ用の線を引っ張ってきてくれて(工事をしてくれて)、テレビが見れるようになります。

ただ、デメリットとしては、テレビを見るのに、月額で料金がかかることです。 コースなどによりますが、月額で5,000円近くの料金がかかるのですよね。

ケーブルテレビについては、「加入することで、いろいろな番組を見ることができるようになる!」というのが特徴なので、民放(フジテレビや日本テレビなど)だけでなく、映画やドラマやスポーツなど、いろいろな番組を見ることができるようになるので、月額の料金がちょっと高くなるということです。


そして、3つ目の「インターネット回線とセットになっているサービスに申し込む方法」というのは、ドコモ光や au光のような、インターネット回線を提供しているサービスに申し込む形です。

具体的には、家の近くの電線から、家の中に光回線のケーブルを引っ張ってきてくれて(工事をしてくれて)、テレビが見れるようになります。 どちらかというと、高速のインターネット回線(光回線)がメインであり、一緒にテレビも見れるようになる、というイメージですね。

デメリットとしては、月額で料金(月5,000円から6,000円くらい)がかかるということです。 ただ、インターネットも同時に使えるようになるので、けっこうお得なのかな、と思います。


基本的には、テレビを見れるようにするためには、この3つの方法の中から選ぶ形になります。

ちなみに、一番料金が安く済むのは、「アンテナを立てる方法」です。 月額でお金がかからないですし、アンテナを立てるだけで、テレビを見ることができるようになるので、最も一般的であり、手軽な方法になります。


ただ、僕の場合は、家でインターネットをしたかったので、3つ目の「インターネット回線とセットになっているサービスに申し込む方法」を選びました。

アンテナを立てても良かったのですが、アンテナを立てたとしても、インターネットは別に契約する必要がありますし、そうであれば、インターネット回線を申し込んで、それと同時にテレビも見れるようになったほうが良いと思ったからです。


なお、僕は、携帯(スマホ)はドコモを使っているので、「ドコモ光」に申し込みましたよ。 「ドコモ光」に申し込むことで、インターネットが使えるようになり、テレビも見ることができて、さらに、固定電話も使えるようになりました。

諸経費については、工事費と事務手数料を合わせて、5万円くらいでしたよ。

ドコモ光
↑ドコモ光の諸費用は、全部合わせて5万円くらい


そして、月額の使用料が、インターネットは月5,200円、テレビは月660円、電話は月500円で、合計6,360円です。

この料金から、スマホはドコモを使っていることによる割引(月1,200円)がされて、インターネットとテレビと電話を全部合わせて、月5,160円で使用することができています。

これが、僕が払っている、月々の料金(インターネットとテレビと電話のお金)です。


それにしても、「家を建てる(家を購入する)」というのは、ほとんどの人にとって、初めての経験になるので、分からないことだらけですよね・・。

僕も、「テレビってどうすればいいんだ?何もしないでも見れるのかな?」と、全然分かりませんでした(笑)

今は、アンテナを立てなくても、インターネット回線を使用してテレビを見ることができますし、これは家を作る人(工務店さん)では、行うことができない作業になるので、自分で手続きをしなければいけない、、、ということです。

新築の家に住み始めて、「テレビをつけても、テレビが映らない!」ということにならないように、上記のことを知っておいてくださいね。


 

家は完成してもインターネットはできない!
「インターネットを使う方法」

 

家でインターネットをするためには、インターネットのサービスを提供している業者に、申し込む必要があります。

ちなみに、賃貸マンションの中には、LANケーブルを差し込むだけで、インターネットを使うことができる、「インターネット完備」のマンションもたまにありますよ。


ただ、ほとんどのマンションや、戸建ての賃貸物件については、自分でインターネットのサービスに申し込む必要があります。

だから、新築で家を建てた場合も、やっぱり、「インターネットのサービスは、自分で申し込む必要がある!」ということですね。

インターネット回線


なお、僕が今までに住んでいた賃貸物件では、インターネットは、ケーブルテレビの「J:COM」を使用していました。 家の近くの電線から、家の中にケーブルテレビ用の線を引っ張ってきて、その線をパソコンに差し込んで、インターネットを行っていたという形です。

料金については、インターネットと固定電話の使用で、月6,000円くらいでした。 けっこう高かったですね。 しかも、この料金は、「インターネットと固定電話」の使用料として払っていたので、やっぱり少し高い気はします。

ちなみに、テレビについては、アンテナが立っていたので、アンテナの電波によって普通に見ることはできていましたよ。


だから、家を購入した際に、僕は「J:COM」を止めて、「ドコモ光」に申し込みをしました。 「ドコモ光」に申し込むと、高速のインターネットを使うことができて、さらにテレビを見ることができ、固定電話も使用することができるからです。

料金については、月5,160円なので、僕が調べた中では、「ドコモ光」に申し込んで、インターネットとテレビと固定電話を使用できるようにすることが、最もお得だと感じました。


ちなみに、「ドコモ光」の申し込み方法は、近くのドコモショップに行って、「ドコモ光に申し込みたいです!」と伝えるだけです。

ただ、広い土地を、何区画かに分けて建てた家の場合は、業者の方で「住所登録」が必要になるので、インターネットの開通に、けっこう時間がかかります。 僕の場合は、引っ越し日の3週間前に、「ドコモ光」に申し込んだのですが、3週間前でギリギリでした。

だから、新築の家を建てる場合は、早めに、インターネットのサービスに申し込んだほうが良いです。 できれば、1ヶ月くらい前に、申し込んでおくと、入居後にすぐにインターネットが使えるようになりますよ!


人にもよりますけど、現在の家は、「テレビを見れること」「インターネットができること」は、けっこう必須な感じになってきています。

固定電話については、携帯電話(スマホ)の普及によって、必要性はどんどん低くなっている気がしますけど、テレビが見れることと、インターネットはできた方が良いですよね。


だから、「テレビ」と「インターネット」と「固定電話」は、1つのセットとして、申し込むことがお得だと思います。

それぞれを、別々に申し込んでいくよりも、「ドコモ光」などに申し込んで、「テレビ」と「インターネット」と「固定電話」を一緒に使えるようにすることが、一番簡単なのかもしれませんね。


 

最近は使う人が少なくなっている
「固定電話を使う方法」

 

最近は、携帯(スマホ)を持っている人がとても多いため、固定電話を使用する人は、かなり少なくなってきた印象があります。 ただ、それでも、固定電話があると、便利なこともあるかもしれませんよね。


そして、固定電話を使う方法ですが、、、固定電話だけを契約するのは、あまりおすすめしません。 その理由は、料金が高いからです。

固定電話を使うためには、基本的には、「電話加入権」というものを買う必要があって、この金額が、36,000円とかなり高額です。

僕も、一人暮らしを始めたときに、36,000円を払って「電話加入権」を購入しましたけど、「まったく意味無かったな」と思っています。


だから、もし固定電話を使いたいのであれば、インターネットのサービスと同時に、固定電話を申し込んだほうが良いと思いますよ。

たとえば、僕の場合は、「ドコモ光」に申し込みをして、「テレビ」と「インターネット」と「固定電話」の3つを、使うことができるようになりました。

月500円はかかりますけど、光回線を使って、固定電話も使用することができるようになるので、僕はこの方法が良いのかなと思っています。

「テレビ」と「インターネット」と「固定電話」の3つは、同じサービスで使用した方が、料金は安くなるはずですし、何よりも分かりやすいので、僕はこの方法をおすすめしますね。

固定電話を使う方法


 

家に住み始めると同時に使える必要がある!
「電気と水道とガス」

 

「電気」と「水道」と「ガス」は、生活していくためには、必要なものになりますよね。

まず、「電気」についてですが、新築の家の場合は、入居前までは家を作っていた工務店さんが、電気代を負担しています。 家を作っているときは、電気を使用する必要があるので、家を作っている工務店さんが、電気代を払っているということですね。

そのため、電気は、家に住むタイミングで、電気代の請求先を切り替える(工務店さんから家の持ち主へ切り替える)という形になります。

基本的には、電気代の請求の切り替えは、工務店さんが手続きを行ってくれるはずなので、電気については、入居後も普通に使えるはずですよ。 (そして後日、電力会社から、電気代の口座振替の用紙が届くので、書いて返送するだけです)


そして、「水道」についても一緒で、家を作っているときは工務店さんが、水道代を負担しています。 だから、家に住むタイミングで、水道代の請求先を切り替える(工務店さんから家の持ち主へ切り替える)という形になりますよ。

ちなみに、僕の場合は、「水道のしおり」と一緒に、「水道使用申込書」がポストに入っていました。 その「水道使用申込書」に、自分の銀行口座を書いて、ハンコを押して、郵送するだけです。


ただ、「ガス」だけは、家を作っているときはガスを使用していないので、自分でガスの開通を行う必要があります。

具体的に行うことは、まず、ガスの種類を、工務店さんに確認することです。 日本の家で使用するガスは、基本的には、「プロパンガス(LPガス)」と「都市ガス」の2種類に分かれているため、自分が住む家が、どちらのガスを使うことになるのかを、まず確認する(知る)という形ですね。


ちなみに、「プロパンガス(LPガス)」というのは、家の外にガスボンベが置いてあって、そのガスボンベから、ガスを使います。

家の外にガスがある(ガスボンベがある)ため、震災などでもすぐに復旧できるというメリットがある反面、定期的にガス屋さんが、ガスボンベを交換する必要があるため、料金がちょっと高くなるというデメリットがあります。

そして、「都市ガス」については、地下に埋められているガス管を通って、ガスを使います。(水道と同じような感じです) 「プロパンガス(LPガス)」と違って、ガスボンベを交換する必要がないので、その分、料金が安くなるというメリットがあります。


僕が以前に住んでいた賃貸物件では、「プロパンガス(LPガス)」を使用していました。 ガスボンベが家の外にあって、定期的に、ガス屋さんがガスボンベを交換しに来てくれましたよ。

ただ、「プロパンガス(LPガス)」は、料金がちょっと高いなーっと思いました。 新しい家は、「都市ガス」だったので、料金はかなり安くなりました。


だから、自分が住む家が、「プロパンガス(LPガス)」と「都市ガス」の、どちらを使うことになるのかを、まず工務店さんに確認することが必要です。

「プロパンガス(LPガス)」を使う場合は、プロパンガスを運んでくれる、いろいろなガス屋さんがあるので、そのガス屋さんに申し込みをする、という形ですね。 これについては、工務店さんが、おすすめのガス屋さんを教えてくれると思いますよ。


そして、「都市ガス」を使う場合は、ガス会社(東京ガス)に電話をして、ガスの申し込みをするという形ですね。

電気と同じように、ガスも自由化はされましたけど、関東の都市ガスであれば、基本的には、東京ガスを使うしかないというのが現状です。 (ガスはパイプラインが必要になるので、新規参入が難しいみたいです)


「電気」と「水道」と「ガス」については、生活していくためには、やっぱり必要なものだと思います。 だから、必ず使えるようにしておきましょう!

なお、「電気」と「水道」については、新築の家の場合は、住む前から使えるようになっているので、口座振替の用紙を送るだけで良いです。

そして、「ガス」については、「プロパンガス(LPガス)」か「都市ガス」なのかを確認して、ガス会社に申し込みをするという形ですね。 ガスについても、申し込んでからすぐ(1日から3日くらいの間)に、使えるようになりますよ。


ちなみに、最近は、「オール電化」と言って、ガスを使わない家(キッチンや給湯など、すべて電気を使う)も増えてきていますけど、オール電化の家の場合は、ガスの申し込みは必要ありません。

また、電気とガスについては、自由化されて、いろいろな業者で比較して、選べるようにはなりましたけど、僕は、電気は「東京電力」、ガスは「東京ガス」を使用しています。

もっと良いところ(料金が安いところ)があれば、将来的に変えるかもしれませんが、、、ひとまずこんな感じで、「電気」と「水道」と「ガス」を使っていますよ!

オール電化のキッチン


 

家に関する保険である「火災保険」と
「地震保険」

 

家を購入すると、「火災保険」に入ることになります。

ちなみに、火災保険というのは、加入することが必須というわけではない(法律で決まっているわけではない)のですが、住宅ローンを組む場合は、銀行から、「火災保険に入ってくださいね!」と言われますよ。

実際に、銀行の「融資実行日(決済日)」に、銀行から、火災保険に加入したことを証明する書類の提出を求められましたからね。 だから、住宅ローンを組む場合は、「火災保険に加入することが必須」と考えて良いかもしれません。


あと、僕は知らなかったのですが、火災保険は、火事になったときの保険だけでなく、「住まいに関するいろいろな保険」を含めて、「火災保険」と言います。

具体的には、火事になったときの補償だけでなく、暴風で何かが飛んできて窓ガラスが割れたときの補償や、川の氾濫して、床上浸水したときの補償など、自然災害で発生するいろいろな損害を補償するものをまとめて、「火災保険」と言うということですね。


ちなみに、火災保険というのは、保険内容を削って、保険料を安く抑えることもできますよ。 たとえば、火事に対する補償は、加入する必要はありますけど、「風災」や「水災」などを補償の対象外にすることもできます。

僕の場合は、念のために、「風災」は補償の対象に入れましたけど、「水災」については、近くに川や海が無かったので、補償の対象から外しました。

保険というのは、「損をするのか・得をするのか」を見極めることが、なかなか難しいのですが、、、僕は最終的には、「安心を買う」という気持ちで、保険に入りました。


なお、火災保険の保険料については、10年間の補償で、だいたい20万円くらいです・・。けっこう高いですよね。 家を買うときに、「火災保険の保険料」として、また20万円くらいを払うのはキツかったですけど、これは必要経費として考えるしかありません。


あと、予備知識として、なぜ「火事になったときの保険が必要なのか」ということについてですが、火事というのは、「自分の家が燃えたら、自分の責任として直す」という決まりがあるからです。

たとえば、お隣さんの家が火事になって、自分の家に被害が及んだ(自分の家が燃えた)としたら、自分の家は自分の責任で直さなければいけないのです。 (火を出してしまったお隣さんは、他の家が燃えてしまった責任を、負わなくて良いのです)

だから、自分がいくら火事に気をつけていたとしても、近くで火事が起きて、自分の家が燃えてしまう可能性もありますし、しかも、火事というのは被害額も大きくなるので、やはり火災保険に入ることは必須だと思います。


そして、火災保険の入り方ですが、これは、住宅ローンを組んだ銀行が、火災保険を紹介してくれますよ。

たとえば、僕は三井住友信託銀行で住宅ローンを組んだのですが、三井住友信託銀行の保険の担当者が、僕に連絡をしてきてくれて、「この火災保険がおすすめですよ!」と保険を紹介してくれました。


保険料については、銀行から紹介される火災保険は、10%から15%くらいの割引があるので、銀行から紹介された火災保険に入るのが、一番安いのかもしれません。

僕も、いつもお世話になっている保険屋さんに、「一番安い火災保険ってどれですか?」という感じで比較してもらったのですが、銀行から紹介された火災保険は割引があるので、やっぱり安かったです。

家に関する保険


あと、家に関する保険で、加入するかどうかをとても迷うのが、「地震保険」です。

火災保険(火事になったときの補償)は加入することが、ほぼ必須なのですが、「地震保険」については、加入は必須ではないのですよね。 そのため、地震保険に入るかどうかを、自分で判断する必要があります。

ただ、地震保険って、高いんですよ。。。 地震保険は、1年間の補償で、だいたい年間2万円から3万円くらいの保険料になります。


しかも、地震保険は、「建物に対する補償」と「家財に対する補償」に分かれていて、「建物に対する補償」は1年間で2万円くらい、「家財に対する補償」は1年間で5,000円くらいという感じです。

どちらに加入すれば良いかも迷いますし、「建物に対する補償」と「家財に対する補償」の両方を含めると、地震保険の保険料が年間で3万円近くになるので、けっこうキツイんですよね・・。 なんか、考えれば考えるほど、頭が痛くなってくるのが、家に関する保険です。


僕が工務店さんに作っていただいた家は、耐震等級が3相当であるため、地震が起きても、倒壊することはないのかな、と思いました。 ただ、地震が起きたことによって発生した火事は、「火災保険」は適用されなくて、「地震保険」で適用されます。

つまり、地震によって家が壊れなかったとしても、地震によって起きた火事によって燃えてしまったら、「地震保険に入っていないと、補償されない!」ということです。 これがネックになっていて、僕は、「地震保険に入るかどうか」を最後まで迷いました。。。


結局、僕は、「家財に対する補償」のみで、地震保険に入りました。(「建物に対する補償」には、入りませんでした) 保険屋さんから、「地震によって家具が壊れることはよくありますし、保険もおりやすいですよ!」という話を聞いたからです。

保険というのは、正解が分からないですし、本当に悩むところですが、、、僕は結局、「火災保険(水災は除く)」と「地震保険(家財のみ)」に入ったという感じですね。

なお、保険料は、「火災保険」が10年で188,810円、「地震保険」が5年で29,080円になりました。


ちなみに、保険屋さんというのは、「手厚い保険」を勧める傾向があります。 「この補償も入れておくと安心ですよ!」や「最近では、住宅を買った人の9割は地震保険に入っていますよ!」という感じで勧めてきます。

もちろん、保険に入っておいたほうが安心というのは、間違いないと思うのですが、あまり手厚い保険に入りすぎるのもどうなのかな?と思いますので、これについては、保険屋さんから勧められたものにそのまま入るのではなくて、自分自身で考えていくことが必要なのだと思います。

とにもかくにも、正解が分からなくて、本当に頭が痛かったのが、この「家に関する保険(火災保険と地震保険)」でした。 (家を買った後に、また20万円近くもお金がかかるのがツライ・・)


 

設置が義務付けられている「火災警報器」

 

「火災警報器」とは、家が火事になったとき(熱や煙を感知したとき)に、音が出て知らせてくれるものです。

火や煙は、上に上がっていくため、天井に「火災警報器」を取り付けるという感じですね。 (天井にくっついている、白い丸っこい物体が、「火災警報器」です)

火災報知器

ただ、「火災警報器」については、設置が義務付けられているため、工務店さんが設置してくれるはずですよ。 僕も、「火災報知機を自分で買って、取り付ける必要はありますか?」と聞いたのですが、工務店さんがすでに付けてくれていました。

「火災警報器」については、念のために、家を作ってくれた工務店さんに、聞いてみるようにしましょう!


あと、僕がもう1つ気になっていたのが、「ガス警報機」です。 「ガス警報機」とは、ガスが漏れていたときに、音が出て知らせてくれるものです。

ただ、最近は、ガス漏れしていたら、ガスメーターが自動的に、ガスを止めてくれるみたいですよ。 また、最近のガスコンロは安全装置が付いていて、吹きこぼれで火が消えてしまったとしても、自動でガスが止まる仕組みになっています。

そのため、「ガス警報機」って必要ないみたいですね。 僕も、「ガス警報機を自分で買って、取り付ける必要はありますか?」と聞いたのですが、「ガス警報機は無くて大丈夫ですよ」と教えてもらいましたよ。


 

新規に購入した方がお得なのかもしれない!
「エアコン」

 

「エアコン」については、家が完成した段階では、エアコンは付いていません。 そのため、エアコンを、家電量販店などで購入する必要があります。

ちなみに、僕の場合は、賃貸物件で使用していたエアコンを、そのまま新居に持って行きました。 ただ、エアコンって、取り外しと取り付けに工事費がかかって、その値段が、1台で25,000円くらいかかりました。。。

だから、10年近くエアコンを使っていたら、新しいものに買い換えたほうがよいと思います。


そもそも、家電の寿命は10年くらいなので、取り外しと取り付けに25,000円くらいかかるのであれば、新しく買ったほうがトクだと思います。

エアコンは、安いものであれば4万円くらいで売っていますし、工事費用と合わせて5万円台のエアコンもありますよ。


なお、僕は、3つの部屋にエアコンを取り付けたのですが、冬場でも、エアコンは、リビングにある1台だけしか使っていません。 その理由は、僕が工務店さんに作ってもらった家が、「高気密・高断熱」の家で、しかも、リビングに階段があるためです。

「高気密・高断熱」の家は、冬場は暖かくて、夏は涼しいため、エアコンだけで十分(ストーブやヒーターはいらない)ですし、リビング階段だと、1階のリビングのエアコンをつけておけば、2階まで暖かくなります。


ちなみに、リビングのエアコンは、15万円くらいするエアコンを使っていますが、これ1台あれば、他の部屋にエアコンが必要ありませんでした。

今となっては、「エアコン3台も必要なかったな」と思っているので、家によって、エアコンの数は考えたほうが良いのかもしれませんね。


それにしても、「高気密・高断熱」の家って、本当に快適に過ごすことができるので、良いですよね。

僕が作ってもらった家の特徴は、僕が家づくりをお願いした神奈川県大和市の工務店さん! のページでお伝えしているので、良かったら見てみてください。




 
「オシダリハウス」は、同じ価格帯で、他の工務店さんよりも、1ランクから2ランク上の家を作ることができる工務店さん。


 

自分での取り付けも、できなくはない!
「カーテンレール」

 

「カーテンレール」も、家が完成した段階では、付いていません。

個人的には、「カーテンレールは付けておいて欲しいなー」と思いましたが、世の中、カーテンレールにこだわりがある人もいるので、工務店さんとしては、付けられないみたいですね。

でも、カーテンレールがないと、カーテンを付けることができません。 そして、カーテンがないと、夜、家の中に電気をつけたときに、外から丸見えになってしまいます!

だから、カーテンレールって、けっこう早い段階で、取り付ける必要がありますよ。 僕も、工務店さんに、おすすめのカーテンレール屋さんを紹介してもらいました。


ただ、カーテンレールもそこそこ高くて、見積もりをとったら、カーテンレール1つで4,000円、工事費が25,000円でした。

僕の家は、3箇所にカーテンレールを取り付ける必要があったので、4,000円×3つ+工事費25,000円で、合計37,000円くらいになりました。


でも、もはや、家にあまりお金をかけるわけにはいかなかった僕は、ニトリでカーテンレールを買ってきて、自分でカーテンレールを取り付けることにしました。

そしたら嫁が、「素人じゃカーテンレールをつけられないから、止めて」と言い出して、結局、嫁のお父さん(電気工事の仕事をしている)に、つけてもらうことになりました(笑) (それにしても、嫁は怖いっす)


その結果、カーテンレール代だけで、カーテンレールを取り付けることができたのですが、、、僕も、取り付け作業を横で見ていたのですが、カーテンレールを取り付ける壁の下地(板)は、けっこう固そうでしたよ。

だから、できれば、力の強い電動ドライバーがあると良いです。 自分でドライバーを使って取り付ける作業は、できなくはないと思いますけど、数が多いと、手が痛くなりそうです。 (嫁からは、「あんたじゃムリ」と言われましたが・・)


ちなみに、僕の家には、小さな窓もあります。 横が36センチで、縦が90センチの縦長の小さな窓です。

このような小さな窓には、カーテンレールを取り付けるのではなく、突っ張り棒に「カフェカーテン」を取り付けると良いですよね。 その方が、安く済みます。

ただ、寝室については、「朝日が入ってほしくない」という理由から、「ロールカーテン」を取り付けましたよ。 値段は、1つ1万円くらいして、けっこう高かったのですが、嫁の強い希望により、「ロールカーテン」にしました。


あとは、カーテンについても、別途購入する必要があります。 僕は、賃貸物件に住んでいたときに使用していたカーテンを、そのまま新居でも使うと思っていたのですが、嫁は全部買い換えていました。

やっぱり、新居に引っ越すと、新しいものにしたくなるみたいですね。 それにしても、家って、いろいろなところに、ちょこちょこお金がかかるものですよねー。


 

部屋の数だけ、そろえる必要がある!
「シーリングライト」

 

「シーリングライト」とは、部屋の天井に取り付ける照明器具のことです。 家が完成した段階では、シーリングライトは付いていないので、部屋の数だけ、このシーリングライを取り付ける必要があります。

ちなみに、僕が購入した家は、「ダウンライト」は取り付けられていました。 「ダウンライト」というのは、天井に埋め込んで取り付けられている、小さな電球のことです。

ただ、ダウンライトは、やはり補助的な照明になるので、生活していくためには、シーリングライトが必要になります。


そのため、シーリングライトを買うために、家電量販店に行ったのですが、、、良いものだと、そこそこの値段がするのですよね。 安いものであれば、4,000円くらいで売っていますけど、少し良いものになると、2万円から4万円くらいのものもあります。

だから、リビングだけは、そこそこ良いもの(2万円のもの)を購入して、リビング以外の部屋については、以前に住んでいた賃貸物件から、シーリングライトを持ってきて、取り付けました。

シーリングライトは、部屋の数だけ必要になりますし、全部そろえると、けっこうなお金がかかるので、これについては、嫁も納得してくれましたよ。


それにしても、最近のシーリングライトって、もう全部、「LED」なんですよね。 「蛍光灯」のシーリングライトは、売っていませんでした。

そして、LEDを使ったシーリングライトで、良いものだと、いろいろな色(赤や青や緑)に、明かりの色を変えることができるんですよね。

個人的には、「別に色を変えることもないな」と思い、普通のシーリングライトにしましたが、最近は、いろいろな種類があるんだなーっと、家電量販店に行って思いました。

シーリングライト


 

キッチンの幅にぴったりと合うものが良い!
「カップボード(食器棚)」

 

僕は、「カップボード」という言葉を知らなかったのですが、、、ようするに、「食器棚」のことです。

僕が以前に住んでいた賃貸物件では、イケアで買った「カップボード(食器棚)」を使用していました。

そのため、新居でも、そのカップボードを使用しようかなと思ったのですが、キッチンの幅にぴったりと合うカップボードの方が良いと思ったので、買い換えたという形ですね。


価格は、工事費込みで、24万円もしました。 ただ、カップボードについては、キッチンの幅にぴったりと合う物を買ったほうが良いと思います。 その方が、スペースを無駄遣いしなくて良いですし、最近のカップボードは、収納もとても多いからです。

また、カップボードを壁にくっつければ、地震があっても、倒れることはありません。 以前に使っていたカップボードは、ただ壁の前に置いているだけであったため、大きな地震があったら、「これ絶対に倒れるよな・・」と、ずっと不安に思っていました。

値段は高かったのですが、カップボードについては、そのキッチンにあうカップボードを購入した方が良いと思います。

僕は、工務店さんが、キッチンの横幅に合うカップボードを紹介してくれたので、そのカップボードを、そのまま購入した形です。


 

けっこう後回しになりがちになる!「表札」

 

「表札」についても、家が完成した段階では付いていないので、自分で購入する必要があります。

ただ、僕が実際に表札を購入したのは、新居に住み始めてから、3週間くらい後のことでした。 それまでは、布テープにマジックで名前を書いて、ポストの上に貼っていましたよ。 (ひらひらしていました笑)

表札が必要なのは分かっていましたが、「郵便屋さんが分かれば、別に急いで買う必要も無いなー」と思い、ずるずると買わないまま過ごしてしまいましたね。


なお、表札の値段については、安いもので3,000円くらい、高いものだと5万円くらいするものもあります。 僕は、ネットで5,400円の表札を買って、ポストにくっつけました。

表札は、高いやつだとカッコいいのですが、僕としては、あまりこだわりが無かったので、安い表札を買ってつけた、という感じですね。


 

できるだけ行ったほうが良い!
「大工さんへの差し入れ」

 

建売物件の場合は、完成した家を見てから購入することになるため、大工さんとお会いする機会はない(家を作っている途中を見ることができない)のですが、、、注文住宅の場合は、作っている途中の家を見ることができるため、大工さんとお会いする機会もあると思います。

そこで悩むのが、「大工さんへの差し入れ」です。

大工さんへの差し入れを、持って行ったほうが良いかどうかは悩むところですが、、、僕は、行ったほうが良いと思いました。

やっぱり、大工さんも「人」であるため、仕事をしているところに、差し入れを持ってきてくれたら、嬉しいですからね。


「あまり行き過ぎると、邪魔しちゃうんじゃないかな?」と思っていたのですが、差し入れを持っていくと、けっこう喜んでくれましたよ。

もちろん、差し入れを持っていっても、持っていかなくても、家の品質に影響することはないのですが、「大工さんが喜んでくれる」という意味で、差し入れはあった方が良いかもしれませんね。


ちなみに、持っていく物は迷ったのですが、、僕は、暑い日には冷たい飲み物と、甘いもの(チョコ)を持っていきました。

夏にチョコというのは、溶ける可能性があったのですが、甘いものの方が喜ぶかな?と思い、「キットカット」や「アルフォート」を持って行きましたよ。


あとは、ハンバーガーやパン、寒い日であれば、暖かい飲み物や 肉まんなどを、持っていきました。

人それぞれで、好き嫌いがあると思うので、差し入れもけっこう難しいものですが、それよりも、「気持ちとして渡す」ということだと思うので、結局、物は何でもよいんじゃないかなと思います。

それよりも、お腹が空く時間(15時くらい)に差し入れを持っていくことが、一番喜んでくれるかもしれません。

仕事の関係上、その時間に合わせて、差し入れを持ってくことは難しかったのですが、差し入れの時間帯は、15時くらいがちょうど良いのかもしれませんね。


なお、差し入れを持っていっても、持って行かなくても、家の品質には変わりはないと思うのですが、「大工さんの話を聞ける(コミュニケーションがとれる)」というのは、とても良いことです。

たとえば、僕は洗面所に、天井から昇降式で操作できる「室内 物干し」の設置を、お願いしていました。 これは、嫁の強い要望で設置したのですが、この「室内 物干し」があると、洗濯物を干すときに、とても便利なんです。


そして、この「室内 物干し」の設置する位置について、大工さんから、「設計図よりも、もう少しこっちにずらして設置した方が、使いやすそうですよ」と提案してもらいました。

僕も、確かにそのとおりだなと思い、「では、その位置でお願いします!」とお願いしました。

その結果、使いやすい位置になったので、とても良かったと思っています。 このように、大工さんとコミュニケーションを取ることで、さらに使いやすい家が完成するんだなと思いました。


作っている途中の家を見ることができると、安心感にも つながりますし、あとで後悔することも、少なくなるはずですよ。

注文住宅で家を建てる場合は、できれば、差し入れを持って、作っている途中の家を、見に行くようにしましょうね!

家の内部

家の内部や柱
↑作っている途中の家に、何度も行った


 

家を作ってくれた工務店さんと一緒に確認する!「完成立会い」

 

新築の家を購入した場合は、「完成立会い」というものがあります。 「完成立会い」というのは、家が完成したあとに、要望どおりに作られているか、傷は無いか、改善点はないかなどを、家を作った工務店さんと一緒に確認する、というものです。

もちろん、僕も、「完成立会い」をしましたよ! 設計士さんと現場監督さん、そして僕と嫁で、家の中を確認していったという形ですね。


ちなみに、完成立会いのときに見るポイントを、ネットで調べると、、、


  • ドアや網戸、キッチンや洗面所の引き出しなどがスムーズに動くかどうか
  • 電気設備が、正常に動作するかどうか
  • 給排水設備や換気設備が、正常に動作するかどうか
  • 傷や、剥がれている箇所などはないか
  • 外壁にひび割れなどがないか
  • 床が傾いていないかどうか(ビー玉を使って調べる)

などが書かれていました。


また、中には、「居住後にトラブルにならないように、家中をカメラでパシャパシャ撮ったほうが良い!」という書き込みもありました。

でも、僕は、この辺りのことは、ほとんどやらなかったのですよね。 そもそも、電気設備や水まわりのことを、全部確認していったら、かなりの時間(半日とか)がかかってしまいます。

このようなことは、実際に住んでから確認すれば良いだけですし、もし不具合が見つかったら、その都度、工務店さんに伝えて直してもらえばよいだけですよね。


だから、僕が行ったことは、「仕様書どおりに家が作られていること」を、確認しただけです。

たとえば、壁紙が指定したものになっていることや、コンセントが追加されていること、お風呂にテレビが設置されていることや、ベランダに「ひさし」が付いていることなどですね。

お風呂にテレビ
↑お風呂にテレビが設置されていることなどを確認した


あとは、床暖房の使い方や、システムキッチンの使い方、ブレーカー(配電盤)の位置や、自分の土地の境界線を教えてもらって、それで「完成立会い」は終わりましたよ。 時間としては、だいたい一時間くらいでした。


「完成立会い」については、ネットによく書かれているように、「後々にトラブルにならないように、住む前にちゃんとチェックして、直してもらうべきところは直してもらったほうがいい!」という意見も分かるのですが、、、実際に住んでみて、もし不具合が見つかったら、直してもらえば良いんじゃないかなと思います。

僕も、実際に住んでから、クロスがちょっと剥がれているところや、食器棚の扉が少しずれているところなどを見つけたのですが、工務店さんに伝えたら、すぐに直してくれましたよ。


やはり、工務店さんとの「信頼関係」が大切ですし、良い工務店さん(普通の工務店さん)であれば、実際に住んでから不具合が見つかったとしても、すぐに対応してくれます。

完成立会いは、「仕様書どおりに家が作られていること(伝えた箇所が反映されていること)」を、確認するだけで良いんじゃないかなと、僕は思いました。


 

見た目は美しくなるけど、とにかく高い!
「コーティング」

 

「コーティング」というのは、家の中に樹脂塗料などを塗ることによって、キレイな状態に保つことができるというものです。 たとえば、家の床(フローリング)をコーティングすると、光沢が出ますし、床に傷が付きにくくなります。

また、キッチンや洗面所に「フッ素コーティング」をすることで、水垢の付着を防ぐことができますし、お風呂やトイレに「防カビコーティング」をすることで、カビの発生を防ぐことができます。


もちろん、この「コーティング」は、行うことが必須というわけではありませんよ! 別に、家の中をコーティングしなくても、何も問題なく住むことができますからね。

でも、コーティング屋さんの話を聞いているときに、、、嫁の目が、輝いていました。 その金額、30万円です。 「マジ勘弁してくれ」って、心の中で祈りましたよ。。。


このコーティングについてですが、僕は、家の「完成立会い」の後に、工務店さんから、コーティング屋さんを紹介されました。

具体的には、「完成立会い」が終わった後に、コーティング屋さんから、家のお手入れ方法や掃除の方法などを聞いて、そのときに、「コーティングをすると、さらに家がキレイな状態で長持ちしますよ!」という感じで、セールスされたという流れですね。


でも、僕が家づくりをお願いした工務店さんは、フローリングは、「UVコーティング」と言う、とても良い物を使って、すでにコーティングをしてくれていたんです。

僕は知らなかったのですが、「UVコーティング」は、フローリングのコーティングの中でもかなり高くて、一般的には、4LDKの家で50万円くらいの値段がします。

にも関わらず、嫁は、コーティング屋さんの話を聞いて、ものすごーく、申し込みたい様子でした。

ちなみに、フローリング(床)については、すでにコーティングがされていたので、それ以外のところ(お風呂やキッチンやトイレやクローゼットの中など)をコーティングするサービスに、申し込むかどうかで迷ったという感じですね。

このコーティングに申し込むと、カビの発生を防いで、匂いも抑えることができるとのことでした。


僕は、「床はすでにコーティングされているんだから、それ以外のところのコーティングなんていらないでしょ!しかも30万円って!!」と心の中で思いましたが、嫁は喜んで、「じゃあお願いします♪」と申し込んでいました。

「マジ勘弁してくれよ・・」って思いましたが、僕は何も言うことができず。。。


でも、どうせ申し込むならと思い、僕もちょっと粘ってみて、「もう少し安くなりませんか・・?」と聞いたのですが、「すみません、、値引きができないんです」との解答。

そこで僕は、「では、どこかサービスでやってもらえる箇所はありませんか?」とさらに聞いたら、「家の中でコーティングできるところは全部するので、他にやるところがない」との解答。。

結局、値引きしてもらうことはできなかったのですが、コーティング屋さんが、「洗濯機の下のトレイならコーティングできます!」ということを発見して、無料でトレイをコーティングしてくれるとのことだったので、30万円を払って、僕はコーティングに申し込みをしました。


ちなみに、コーティングですが、床(フローリング)については、コーティングをした方が良いと思いました。 理由は、輝き(美しさ)が、全然違うからです。

僕は以前、賃貸物件に入居したときに、ワックスを自分でかけたことがあったのですが、数ヶ月で効果はなくなってしまいましたし、塗りむらができて、逆に汚くなってしまいました。(黒ずんだりしていました)

また、「ワックスの効果がなくなったら、また塗ればいいや」と最初は思っていたのですが、生活をしているのに、部屋の家具をどかしてワックスをかけることは、かなりの手間になります。

結局、最初の1回、ワックスをかけただけで、二度とやることはありませんでした。


その反面、コーティングであれば、入居前に一度行えば、保証が20年もあるだけあって、ものすごく長持ちします。

見た目は本当に美しくなりますし、何かをこぼしたとしても、濡れた雑巾で拭くだけで、簡単に汚れを落とすことができるため、掃除もとてもラクですよ。


実際に、1歳の娘が、目を離したすきに、油性のマジックで床に落書きをしてしまったのですが、、、水拭きだけで、油性マジックの落書きが消えたんです!

油性マジックだったので、「マジ終わった・・」と思ったのですが、水拭きだけで簡単に消えたのが、本当に衝撃的でしたね。

コーティングをすると、見た目の美しさだけでなく、掃除も本当にラクになりますよ。 コーティングをやるチャンスは、「入居前」しか、基本的にはない(入居後もできるけど家具をどかすのが面倒になる)ため、できれば、床のコーティングはやったほうが良いかもしれませんね。


でも、コーティングって、値段がすごく高いんです。。。

コーティングには、ガラスコーティングやシリコンコーティング、ウレタンコーティングなど、いろいろな種類がありますけど、その中でも「UVコーティング」はかなり値段が高くて、一般的には、4LDKの家で50万円くらいします。

コーティングをすると、見た目が本当に美しくなり(高級感が出る)、掃除もラクで、持続力もあるため、とても良いものだと思うのですが、値段がかなり高いので、悩むところです。

UVコーティング
↑「UVコーティング」をすると、フローリングに光沢が出て美しくなる


ちなみに、僕が別途、30万円を払って申し込んだ、床以外のところ(お風呂やキッチンやトイレやクローゼットの中など)のコーティングについては、まだ効果がよく分かりません。

「カビの発生や匂いを抑える!」という効果があるみたいですが、まだ入居してから、そんなに時間が経っていないので、目に見えた効果はないというのが現状です。


でも、賃貸物件のときは、嫁が僕の部屋に入るたびに、「臭い!」、「臭い!」と言っていたのですが、新しい家はそれがなくなったので、きっと、効果はあるのだと思います。(注意:僕は家畜ではありません)

ちなみに、僕の家には、犬が3匹もいるのですが、賃貸のときはそこそこ臭いがしたのですが、新しい家では、臭いがまったくしなくなりました。

つまり、「僕の臭いと犬の臭いは同レベル!」ということですが、30万円もするコーティングだけあって、きっと効果はあるんじゃないかなーっと推測しています。

とにもかくにも、コーティングというのは、メリットは大きいのですが、値段が高いというのが、デメリットだなと思いました。 (家という高い買い物をしたあとに、また数十万円もお金を払うのが、ツラくて仕方ない・・)


 

固定資産税を計算するために家を見に来る!
「家屋調査」

 

これは、家が完成して、実際に住んでからの話になるのですが、、、家を購入すると、「家屋調査」というのがあります。

「家屋調査」とは、市の職員が、固定資産税を計算するために、新築の家の中を見ることです。 新居に引っ越し後、すぐに市から封筒が届き、「家屋調査をするので、連絡をしてください」と書かれていました。


僕は、「これって連絡しなければ、固定資産税を払わなくて済むのかな?」とちょこっと考えてしまいましたが、もちろん、そんなことはありません(笑)

市の職員も、家の図面はすでに入手していますし、家を買ったことも認識しているので、固定資産税は必ず払うことになりますよ! (どうせ固定資産税を払うなら、「自分から連絡した方が印象が良いかな?」と思い、すぐに電話をしましたよ = 別に何も変わらないけど)


ちなみに、僕の場合は、市の職員さんが2人で来て、1人が家の中を見て、もう1人の人が固定資産税について説明してくれました。

固定資産税というのは、たとえば壁がクロスよりも、「塗り壁」だと高くなりますし、外壁もサイディングよりも、「タイル」の方が高くなるそうです。

つまり、「高いものを使っていると、固定資産税の金額も上がる!」ということですね。 「大理石」などを使ったりしたら、そりゃもう、固定資産税も上がります。


ただ、市の職員さんも、家の図面はすでに入手しているので、ただ単に、「図面と実際の家が一致しているか」ということを確認しているだけみたいでした。

唯一、僕が聞かれたのが、「床暖房の面積」です。 床暖房の面積によって、固定資産税の金額が少し変わるみたいで、床暖房の面積が書かれた紙を、僕は頑張って探しましたよ。

そして、職員さんから、「普通の家だと思うので、固定資産税は年間で12万円から13万円くらいだと思いますよ」という、ありがたいお言葉をいただき、市の職員さんはお帰りになりました。


僕は、「あわよくば、固定資産税を安くできないかな」なんて思いながら、対応をさせていただきましたが、何もできることはないですね。 「家屋調査」についての封筒が届いたら、市に電話をして、日程を決めて、普通に家の中を見てもらいましょう!

時間は、僕の場合は10分くらいで、すぐに終わりましたよ。
(なにせ普通の家なので笑)


 

賃貸物件に住んでいた場合は?
「賃貸物件を解約するときのポイント」

 

僕は、家を購入する前は、賃貸物件に住んでいました。 そして、賃貸物件に住んでいる人は、「賃貸物件の解約」も必要になります。

賃貸物件の解約は、だいたいは、「退去日の1ヶ月前までに、大家さん(もしくは管理会社)に連絡する」という決まりがあります。 そのため、新しい家の引渡し日が決まったら、大家さん(もしくは管理会社)に、解約の連絡をするようにしましょう!


なお、僕の場合は、家の引渡し日が11月30日だったので、トラックで荷物を運ぶ日を12月3日にして、賃貸物件の退去日は12月4日にしました。

そして、12月1日と12月2日で、できるだけ自分で荷物を運んで、12月3日にトラックで全部の荷物を運び、そして12月4日は、賃貸物件の掃除などを行ったという感じですね。

引っ越しというのは、本当に大変な作業ではありますが、このようなスケジュールで、無理なく(かなり無理して?)、進めることができましたよ。


そして、賃貸物件の解約は、大家さんに「退去日」を伝えるだけではありません。 賃貸物件の解約だけでなく、下記のことも行う必要があります。


  • 電気と水道とガスを止める手続きをする
  • 火災保険を解約する
  • インターネットを解約する

まず、「電気と水道とガス」については、退去日と同じ日に、停止するようにします。 たとえば、僕の場合は、12月4日が退去日だったので、12月4日に、「電気と水道とガスを停止した」という感じですね。

なお、停止する方法は、賃貸物件の契約時に、それぞれの連絡先が書かれた紙をもらっているはずなので、その紙を見て、それぞれのところに、停止する連絡をするだけです。

たとえば、電気は東京電力を使っていたら、東京電力に電話して、「引っ越すため、12月4日に電気を停止したいです」と伝えれば、それで良いですよ。


そして、「火災保険」については、賃貸物件であっても、必ず、「火災保険」には入っているはずです。

これも、賃貸物件の契約時に、紙をもらっているはずなので、その紙に書かれている連絡先に電話して、「引っ越すため、12月4日に火災保険を解約したいです」と伝えればよいです。

ただ、火災保険の場合は、「月単位での解約」しかできない場合が多いので、僕の場合は、「12月末での解約」になりました。 火災保険の解約は、賃貸に住んでいる人は、けっこう忘れてしまう場合が多いので、必ず解約するようにしましょうね。


あとは、インターネットの解約です。 僕の場合は、インターネットは「J:COM」を使用していたので、J:COMに電話をして、「引っ越すため、12月4日でインターネットを解約したいです」と伝えました。

ただ、J:COMも、月単位での解約しかできなかったので、僕は、「11月末」で、インターネットを解約しました。 無駄なお金は払いたくなかったので、11月末での解約にしましたが、それでも、インターネットの解約って、事務手数料やら機械の撤去代やら、解約金などもかかるんですよね・・。

2年ごとに、「解約金がかからない月」があるみたいですが、その日にあわせて引っ越しなんて、そりゃ無理ですよ。 本当に、嫌な仕組みになっているなと思いました。


なお、人によっては、「テレビ」と「固定電話」も契約しているかもしれません。 僕が住んでいた賃貸物件は、テレビは「アンテナ」によって見ることができていたため、テレビの解約は必要ありませんでした。

そして、固定電話については、新居でも固定電話を使いたかったため、特に解約の必要はなかった(正確には、ドコモ光に引き継いで使った)という感じですね。 これについては、人それぞれの契約状況によって、確認するようにしましょう!


賃貸物件の退去で、解約する必要があるものは、基本的には、これくらいなのかなと思います。

それにしても、賃貸物件の退去日が12月4日だったので、僕は12月分の家賃(4日分の家賃)として約2万円を払いましたけど、賃貸物件に住むのに、僕は1日5,000円ずつ支払っていたんですよね・・。

本当に、「賃貸物件って、お金の面では無駄だよな」と、つくづく思いましたよ。


だって、僕は家賃160,000円の賃貸物件に、6年間も住んでいたのですが、その6年間で支払った家賃は、約11,520,000円にもなります。 そして、6年間で1,000万円以上も払ったのに、何の資産も残らないんですからね。。。

賃貸には、賃貸の良さはありますけど、それにしても、「1,000万円、もったいなかったな・・」と思ってしまいました。 もし家をもっと早く買っていたら、この1,000万円は、自分の家の支払いに使うことができたのですからね。

もちろん、こういう考え方自体が無駄なのかもしれませんが、、、実際に、僕はこんな風に思ってしまいました。


話はそれましたが、賃貸物件の退去日は、大家さん(もしくは管理会社)と一緒に、賃貸物件の状態を確認してもらいます。

そのときに、ずっと使っていた(預かっていた)家のカギを、お返しするという感じですね。 だいたい3つくらい、カギをもらっていたはずなので、全部そろえて、渡すようにしましょう!

なお、賃貸物件は、「現状維持」で返すことが、基本になります。 僕が賃貸物件を借りたときは、電気(シーリングライト)やエアコンがついていなかったので、全部取り外して、お返ししたという形ですね。


犬を3匹と、ウサギ1羽がいる家でしたが、潔癖症の嫁のおかげ?で、けっこうキレイな状態で返すことはできたと思います。 実際に、家のクリーニング代は、家全体のクリーニングが9万円で、クロスの一部張替えが15,000円、合わせて11万円でした。

最初に支払っていた敷金は、16万円×2ヵ月分で、32万円を払っていたので、21万円くらい返ってきましたよ!

賃貸物件は、お金の面では損だったと思うのですが、それでも、たくさんの思い出を作った家だったので、最後に、ちゃんとお礼を言ってから、僕たちは家をあとにしました。


↑下の子(1歳)が荷物を運び終わった賃貸物件で遊んでた(座敷童?)


 

めんどくさいけど、やらなければ仕方ない!
「住所の変更手続き」

 

引っ越しをしたら、やらなければいけないのが、「住所の変更手続き」です。 たとえば、健康保険証の住所を変更したり、運転免許証の住所を変更したり、などですね。

「郵便物の転送届け」を出しておけば、基本的には、郵便物は引っ越し先に届くのですが、、、それでも引っ越しをしたら、住所変更の手続きは行っておくようにしましょう! (数が多いと、ちょっとめんどうなんですけどね・・)

なお、「住所の変更手続き」について、行わなければいけないのは、主に、下記のものになります。


  • 郵便局の転送届け
  • 市役所での住所の変更手続き
    (住民票と健康保険証と小児医療証の住所変更)
  • 勤務先の会社に引っ越したことを伝える
  • 運転免許証の住所変更
  • クレジットカードの住所変更
  • 銀行の住所変更
  • 携帯電話の住所変更
  • いろいろな保険(自動車保険やガン保険、学資保険など)の住所変更


まず、最初に行わなければいけないのが、「郵便局の転送届け」を出すことです。 「郵便局の転送届け」とは、旧住所に送られてきた郵便物を、郵便局が、新住所の方に届けてくれるというサービスのことです。

そもそも、引っ越しをしたタイミングで、すべての郵便物の送り先を、新住所に変更することは難しいですよね?

しかし、「郵便局の転送届け」を出しておけば、旧住所に送られてしまった郵便物を、新住所の方に届けてくれるので、とても便利です。


なお、「郵便局の転送届け」の出し方は、郵便局に行って手続きをするか、インターネット(「e転居」で検索すると出てくる)で手続きをする方法もあります。

手続きを行って、実際に郵便物が転送されるようになるまで、3日から1週間くらいかかるそうなので、引っ越しの日が決まったら、早めに、「郵便局の転送届け」を出しておくようにしましょう!


そして、次に行うことが、「市役所での住所の変更手続き」です。

これは、とても大切な手続きで、引っ越しをしたら、すぐに行ったほうが良い(行わなければいけない)のですが、市役所に行って住所の変更手続きをすることで、新しい「住民票」と「健康保険証」と「小児医療証」をもらうことができます。


ちなみに、「健康保険証」については、サラリーマンの人であれば、勤務している会社に伝えるだけで良いのですが、嫁さんや子どもの「健康保険証」を変更しなければいけないので、市役所に行ったら、まとめて行ったほうが良いですよ。

市役所に行って、引っ越しをしたことを伝えれば、「次はあそこに行って手続きしてくださいネ」と案内してくれます。

あとは、サラリーマンの人は、勤務している会社に、引っ越しをしたことを伝えれば、住所が変更された新しい「健康保険証」をもらえます。


だから、基本的には、「郵便局の転送届け」と「市役所での住所の変更手続き」と「勤務先の会社に引っ越したことを伝える」の3つのことを行えば、ひとまずは安心です。

ちなみに、市役所に行ったら、「ごみ収集のカレンダーの紙」をもらっておくと良いですよね。(この紙がないと、ゴミの曜日が分からない・・)

あとは、転送された郵便物が届いたら、その都度、「住所の変更」をすれば良いのかなと思います。 たとえば、クレジットカードの利用明細や、保険会社からの郵便物が「転送」で届いたら、その都度、住所の変更を行うという形ですね。


ただ、「運転免許証」、「クレジットカード」、「銀行」、「携帯電話」、「いろいろな保険(自動車保険やガン保険など)」については、 ほとんどの人が持っているものだと思いますので、これらについては、どんどん住所変更の手続きを行って良いと思います。

僕も、「どうせやるなら、先にやっておくか」と思い、上記の住所変更の手続きは、どんどんやっていきましたよ。 数が多いので、面倒ではあるのですが、こればかりは、やっていかないと仕方ないですよね。


 

家を買った後にやることのまとめ!

 

ほとんどの人にとって、「家を購入する」というのは、初めての経験になると思います。 そして、初めて行うことなのですから、分からないこともたくさんありますよね。

僕も、分からないことだらけで、その都度、調べていきましたよ。 だから、このページでお伝えしたことは、家を購入したあとに、きっと役に立つんじゃないかなと思います。


ちなみに、僕が特に分からなかったのは、「購入した家には何がついてくるの?」ということです。 たとえば、照明器具はあるのかどうか、カーテンレールはあるのかどうか、食器棚はあるのかどうか、などです。

家を作ってもらっていることは分かっていますけど、その家の中のもので、何を自分で用意すれば良いのかが、僕は特に分かりませんでした。

家を作ったあとに、なにをすれば良いかが分からなかった


だから、これについては、家を作ってくれている工務店さんに、確認すれば良いと思います。

僕が家づくりをお願いした工務店さんは、「UVコーティング」が標準仕様で付いていましたが、もし知らなくて、また別途コーティングを自分で申し込んで、行ってしまったら、お金がもったいないですからね。


家を購入した後も、また買わなければいけないもの(そろえなければいけないもの)がありますし、手間がかかる作業も多いです。 でも、良い工務店さんを見つけて、家づくりをお願いすれば、素晴らしい体験と生活になるはずですよ!

普段、仕事をしていると、なかなか時間も取れないですし、大変ではありますけど、このページを参考にしていただいて、1つ1つ進めて行きましょうね!


 

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