なぜ学校で勉強するのか?

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学校で勉強する意味|なぜ将来役に立たないことも勉強するのか

私が学生のとき、学校の勉強がすごく嫌いで、 「なぜ、将来役に立たないことも勉強するのだろう」 とか、「何で勉強ってしなければいけないんだろう」 と、思っていました。 そこで、私が自分なりに出した、「勉強をする意味」を、ここでお話させていただきます。

なお、ここでお伝えすることは、私、個人的な考えであり、当然、まったく違う考えの人もいると思いますので、あくまで、「個人の考え」として、参考程度に聞いてくださいね。




「学校で勉強する意味」の概要

 

・学校で勉強する意味
・大人になってから、点数をつけてもらえる機会はほとんどない
・大人になってから、「大切」と思った4つのこと



「学校で勉強する意味」の内容

 

学校で勉強する意味

「将来役に立たないことを、なぜ学校で勉強しなければいけないのか」という理由を、大人になって考えてみた結果、私が出した答えは、この3つです。

1つ目 : 本当に将来使うため。
2つ目 : 難しいことでも覚えたという経験を得るため。
3つ目 : 問題を解決できるようにするため。



まず、1つ目の「本当に将来使うため」というのは、学校で覚えたことや知識は、意外と、将来使うときがあるんですね。

たとえば、計算をしたり、文章を書くことはもちろんありますし、英語も分かると本当に便利だし、あと、テレビのクイズ番組を見ていても、知識があると、見ていて分かるから楽しくなります。

歴史を知っていると、人と話す幅も広がりますし、人から「すげー」って思われるので、やっぱり、知っておいた方が良いです。


学生のときは、「これって将来、本当に使うのかな?」と思っていたことも、大人になってみると、実際に使うことはたくさんあるものなのですよね。

将来のことは誰にも分からないので、何をいつ使うのかは、学生のときには分からないのですが、実際には、大人になってから使うことはたくさんあるので、これが、勉強しておいたほうが良い1つ目の理由です。

学生のときに覚えたことは、意外と大人になってからも使う。「知っている」ということは、人と話しているときに役立つことが多いし、人生も楽しくなる


ただ、そうは言っても、「連立方程式」や「因数分解」は、大人になってから実際に使うのかと言われると、正直言って、私は、大人になってから使ったことはありません。 たぶん、私だけではなくて、数学が必要な専門職以外の人は、ほぼ使っていないと思います。

ではなぜ、大人になってから使わない可能性が極めて高い、このような難しいことも、学生のときに勉強した方が良いかと言うと、「難しいことも俺は覚えたんだ!」という経験が、大人になってから活きてくるからです。


大人になってからも、覚えなければいけないことは、たくさんあります。 生きていく上で、やっぱりお金は必要なものになるし、そのお金を稼ぐためには、仕事をしないとお金を得ることができないのですが、その仕事をする上で、覚えなければいけないことは、たくさんあります。

もちろん、仕事だけじゃなくて、普段、生活していく上でも、覚えなければいけないことは、やっぱりたくさんあるんですね。 そして、知識があればあるほど、得をすることが多いし、人生も豊かになっていくんですよ。

でも、学生のときに、「将来使わないから」とか、「難しいから」という理由で、難しいことを覚えようとしなかったら、大人になってからも、「俺って難しいことを覚えることができなかったから、今回も覚えれないよな・・」という感じで、諦めてしまうんですね。

逆に、学生のときに、難しいことでも勉強をして、覚えたっていう経験があると、「あんなに難しいことでも勉強して覚えられたんだから、今回も俺は覚えられる!」と思うことができます。 この経験が、将来、本当に活きてくるんですよ。

学生のときに、自分が頑張って覚えた経験が、将来に活きてくる。大人になったときに、難しいことや困難があったとしても、「俺はできる!」と思い込むことができるから。


「できるから楽しい。成長するから楽しい」 の動画でお伝えしていますけど、人生って、やっぱりできないとつまらないです。

分からないことをやるのは辛いし、面白くないし、勝負でいつも負けていたら楽しくないし、仕事ができないと、「お前ってダメだよね」と言われて、嫌な気持ちになるし、知識がないと損をすることって本当に多いし、、、だったら、できるようになったほうが良いと思いませんか?

できるようになると、面白くなってくるし、勝負で勝ったら楽しいし、知識があると、得をすることが多いですよ。


結局、自分に自信が持てる根拠は、「過去に自分が何ができたのかっていう経験だけ」です。

過去に自分が、「辛くても頑張ることができた」とか、「難しいことでも覚えることができた」という経験が、大人になってからも、「昔、俺はできたんだから、今回も俺はできる!!」と思い込むことができるんですよ。


「連立方程式」や「因数分解」は、確かに、大人になってからは使わない可能性が高いです。 でも、このような難しいことでも、頑張って勉強して、覚えることができたっていう経験は、他の人は絶対に奪うことができない、自分にとっての本当に大きな財産になります。

だから、この「大きな財産」を得るために、学生のときに勉強をしておいたほうが良い、というのが、2つ目の理由です。

難しいことでも覚えることができたという経験は、他の人は奪うことができない、とても大きな財産になる


そして、3つ目の「問題を解決できるようにするため」というのは、大人になってから、問題というのは、しょっちゅう起こるんですね。 たとえば、出かけようと思ったら車のエンジンがかからなくなっていたり、テレビが急に壊れたりするなどです。

また、仕事をしていても、システムが急に動かなくなったり、お客さんから考えもしなかった質問を受けたり、人間関係で、なんかよく分からない問題も、やっぱり起こるものです。

そんなときに、私たちがやることは、「問題を解決する!」ということです。 このような問題は、具体的な手順や、最も正しい正解が分からない場合が多いので、自分で考えて、その都度、自分で対応していく必要があります。

だから、学生のときに勉強をして、テストとかを受けて、「自分で考える」という力を身につけておくことは、本当に大切なことになります。


確かに、学校で勉強した内容が、大人になってからそのまま出題されるわけではありません。 「台形の面積」を求める機会も、大人になってからは、めったにありません。(めったにというか、ほぼありません)

でも、学生のときに勉強をして、知識を得ておくと、それらの知識を組み合わせることで、新しい問題にも、対応することができるようになるんですね。

学校で覚えたことは、そのままでは使わないこともあるけど、別の知識や経験が組み合わさることで、大人になってから起こる問題にも、対応することができるようになるということです。

大人になってから起こる問題に対応できるように、その訓練として、学生のときに勉強をしておいたほうが良いというのが、3つ目の理由になります。

学生のときに勉強した知識が、大人になってそのまま使えるわけではない。でも、それらの知識が組み合わさって、いろいろな問題に対応することができるようになる。これが、学生のときに勉強をした方が良い理由である。



だから私も、学生のときに、もっと勉強をしておけば良かったと、後悔しています。 私は学生のときって、本当に勉強ができなかったので、、、できないことや分からないことばかりで、つまらなくて、あまり良い思い出が無いんですね。

社会人になってからも、本当に仕事ができなかったので、「もっと学生のときに勉強をしておけば良かったな」って、強く思いました。

小さいころ、周りの人からは、「勉強しないと立派な人になれないよ」とか、「勉強しないと裕福な生活を送れないよ」と言われていましたけど、私は、その言葉の意味が分かりませんでした。

「お金があれば立派なの?」とか、「良い大学を出るのが立派なの?」と、私は反発してました。


確かに、「お金を持っている人が立派というわけではない」ということは分かりましたし、良い大学を出た人間が、必ずしも、立派な人間とは言えないと思います。

でも、私が実際に大人になってから分かったことは、知識は生活を豊かにするし、知識があると、人が見えないものが見えてくるので楽しくなる ということです。

そして、できないよりも、できた方がやっぱり楽しいし、知識があると人生が豊かになるので、、、自分のために、「勉強はしておいたほうがトクをする」ということが、私の経験で分かったことです。



大人になってから、点数をつけてもらえる機会はほとんどない

私は学生のとき、テストは嫌いだったのですが、大人になってから、点数をつけられることって、本当に少なくなります。

たとえば、自分が一生懸命に何かを作っても、その作ったものに対して、点数をつけてもらえる機会はほとんどありませんし、 自分が頑張って仕事をしても、その仕事に対して、点数をつけてもらえることは、ほとんどありません。

もちろん、銀行に勤務したり、投資会社に就職したら、「何件の銀行口座を開設してもらった」とか、「いくらのお金を預けてもらった」など、数字で成績は分かりますよ。

でも、少なくとも、私がやっていたシステムエンジニアの仕事や、今私がやっているインターネットビジネスでは、人から点数をつけられるということは、ほぼありませんでした。


だから、私としては、今はそれがけっこうつまらないのですが、、、でも唯一、点数の代わりになるのが、「どれだけ稼いだのかっていうお金」なのかなって思っています。

自分が頑張って仕事をして、お金を稼いで、それが点数のように増えていくのは楽しいし、お金をたくさん稼ぐと、 人から「すごいですね!」とか、「仕事ができるんですね!」と思われるので、私はそれが楽しくて、お金を稼いでいます。

どれだけ稼いだのかというお金が、大人になってからの点数のようなもの。この点数が多ければ、仕事ができると思われるし、すごいと思われる。


だからこそ、学生のときのテストは、もっと楽しんでやっておけば良かったなって思いました。 自分が頑張って、テストを受けて、それを点数として見ることができるのは楽しいし、テストの点数が悪ければ、「何ができなかったのか」を考えて、次につなげていけば良いだけですよね!

自分の頑張りを、点数として見ることができる機会は、大人になると本当に少なくなるので、後悔しても仕方ないのですが、 学生のときに、テストをもっと楽しんでおけば良かったなと、今、改めて思っています。



大人になってから、「大切」と思った4つのこと

最後に、私が個人的に、大人になってから「大切だな」と思った
4つのことをお伝えします。もし良かったら、参考にしてくださいね。


まず1つ目は、 「挨拶は大切」 ということです。

「挨拶が大切」ということは、誰でも分かっていますし、当たり前のことなんですけど、でも、「なんで挨拶が大切なのか?」と言う理由が、私は昔は、よく分かっていませんでした。

そして、大人になってから分かったことは、挨拶をされると、「自分のことを見てくれている」、「自分の存在を認めてくれている」ということが分かって、嬉しいということです。

だから逆に、挨拶をしないと、「無視をされた!」という感じになってしまうので、相手を不快にさせてしまうんですね。


個人的には、挨拶をすることは当たり前だからこそ、逆に、挨拶をしなかったことによるデメリットが、尋常じゃないほど大きいので、私は、挨拶は本当に大切だと思いました。

もちろん、メリット・デメリットで考えるのは良くないのですが、挨拶をしないと、失うものが本当に大きいですし、挨拶は、人とのコミュニケーションの基本なので、「挨拶は大切!」というのは、本当に強く実感していることです。

挨拶は本当に大切。挨拶は当たり前だからこそ、挨拶をしないときのデメリットが信じられないくらい大きい。絶対に挨拶だけはした方が良い!


そして、「大人になってから大切だな」と思った2つ目のことは、 「反省をすること」 です。

「反省をすること」は、意外と難しいのですが、なぜ反省することが大切なのかというと、反省しないと、次につながっていかないからです。

生きていれば、失敗することもあるし、「こういうこと言わなければよかった」、「こういう風にすればよかった」と、後悔することもあります。 そのようなときに、まず反省しないと、自分が成長していかないし、また同じミスをしてしまうのですよね。

人間、誰でも失敗することはあるのですから、もし失敗したら、自分のどこが悪かったのかということを考えて、反省をして、そして、その経験を今後に活かしていくことが大切になる、ということです。


あと、ミスをして、人に迷惑をかけたら、その迷惑をかけられた相手は、「あなたに反省をさせたいと思っている」ということを、忘れないようにしてください。

たとえば、もし、あなたが仕事でミスをしたときに、「この手順書が分かりづらいからですよ」とか、「周りがうるさいからですよ」とか、「別に私は悪くないですよ」と言ったら、迷惑をかけられた相手は、怒り出すんですね。

これは、なぜ怒るかと言うと、「反省をしていないから」です。

人間、失敗することは確かにあるのですが、少なくとも、人に迷惑をかけたんだったら、相手は「反省して欲しい」と思いますし、同じミスをして欲しくないと思っています。

だから、もしミスをしたら、心から反省をすることが、まず必要になります。 心から反省すれば、それは相手にも伝わりますし、自分自身も、成長していくことができるからです。

まず反省をしないと、相手の気持ちもおさまりませんし、成長もしていかないので、失敗したら、「とにかくまず反省する」、ということは、極めて大切なことだと実感しています。

人間、誰でも必ず失敗する。失敗したらまず反省して、人に迷惑をかけたら謝ること。そうしないと相手の気持ちも収まらないし、反省しないと、自分もまた同じミスをする。


そして、「大人になってから大切だな」と思った3つ目のことは、 「謙虚であること」 です。

「謙虚」という言葉は、私は昔はいまいち、重要性が理解できていなかったのですが、大人になってから「謙虚さ」を失うと、、、失敗します。

たとえば、事業がうまく行って、結果が出て、たくさんのお金を稼げるようになると、「あなたはすごい人ですね!」とか、「尊敬しています!」という感じで、周りが持ち上げてくれるようになります。

そして、それにつられて、「俺ってすげーんだぜ」という感じで、謙虚さを失って、調子に乗ると、自分で作った大したことがないものが、自分ですごいものに見えてしまうんですね。 要するに、謙虚さを失うと、自分が作ったものに自信を持ちすぎてしまうということです。

このような状況で、事業を拡大してしまうと、出て行くお金は増えていくのに、入ってくるお金が無くなってしまうので、会社として、致命的なことになってしまいますよ。


謙虚さを失うと、自分の実力が客観的に分からなくなるので、これが怖いということです。 だから、「常に謙虚であること」というのは、本当に大切なことだと、私は思いました。

たしかに、ビジネスがうまく行って、たくさんのお金を得ていると、人から「すごいですね!」と言われることはあります。 でも、年収1,000万円稼いだって、2,000万稼いだって、全然大したことないですよ。

どんなに頑張ったって、どんなに結果が出たって、自分なんて大したことないんですよね。 やらなければいけないことはたくさんあるし、直さなきゃいけないところもたくさんあるし、できないこともたくさんあるし、、、

にも関わらず、「俺ってすごいかも?」と勘違いして、謙虚さを失ってしまうと、自分の実力を客観的に見ることができなくなってしまうので、いろんなところに、影響が出てしまいます。


だから、私が失敗するときは、きっと、「謙虚さを失ったとき」だと思っています。 謙虚さを失うことは、自分が今まで積み重ねてきたものが、一気に崩れてしまうくらい、本当に怖いことなので、謙虚であることは、大人になってからは、生命線と言えるくらい、大切なことだと思いました。

人は謙虚さを失うと失敗する。謙虚さを失うと、人は応援してくれないし、失敗することを望まれてしまう。自分の実力を客観的に見れなくなることは、とても怖いこと。


そして、最後の4つ目は、大切なことというよりも、私が常に意識していることなのですが、「嫌なことはすぐにやること」 ということです。

今までの人生を振り返って分かったのですが、嫌なことを後回しにすると、なぜかあとで、もっと大変になるんですよね。。。

たとえば、洗濯するのが面倒だから、明日やろうと思ったら、明日になって雨が降ったり、ガソリンが少なくなって、 もう少し走れるなって思ったら、なぜかガソリンスタンドが全然見つからなくて、ドキドキしたり、、、

なんか、嫌なことを後回しにすると、私の経験上、あとでもっと大変になるということが分かったんですね。


逆に、嫌なことをとにかく先にやってしまうと、後がすごく楽になるんですよ。 そして、やるべきことが無くなると、後の時間が空くので、自分でいろいろとやりたいことができるようになります。 その方が、時間を有効活用できますし、成長するスピードも速いのですよね。

嫌なことを後回しにしていて、その前に、別の大変なことが入ってきたら、後回しにした嫌なことをする時間が無くなって、もっと大変になるので、 「嫌なことはすぐにやること」というのは、私の人生のテーマとして常に意識しています。

嫌なことを後回しにすると、あとでもっと大変になる。嫌なことは、とにかく先にやった方が、人生がうまく進むことが多い。


ここでお伝えしたことは、本当に、私個人的な考えになってしまうので、「これが正解」というわけでは決してないのですが、、、 ただ、私の経験上でお伝えしていますので、ぜひ、参考にしてくださいね。

でも、この考え方を信じてやっていただくと、近い将来、きっとあなたにとって、プラスになるはずですよ!




子どもから「勉強は無意味!」と言われたときの対処方法
 (けっこう悩んでいる方が多かったので、情報を追加)

 

子どもと接していると、子どもから、「将来、役に立たないことを覚えても意味ないじゃん!将来、役に立つことだけを覚えればいいじゃん!」というようなことを、言われることもあるかもしれません。

実際、私は、このようなこと(生意気なこと?)を言う子どもだったのですが、、、このようなことを言う子は、だいたい、「自分が勉強をしなくても良い理由を正当化するため」に言っている可能性が高いです。


このページでお伝えしたとおり、確かに、「連立方程式」や「因数分解」は、大人になってから使うことは、ほぼありません。

だから、子どもが言っていることは、確かにそのとおりなのですが、そこで一歩引いて、「じゃあ、自分の将来に必要なことで、何を勉強しているの?」と聞いてみるようにしましょう。


「将来、役に立つこと」というのは、分かりやすい例でいうと、「英語」ですよね。 ほとんどの子どもは、「英語は将来、役に立ちそう」ということは、なんとなく分かっていますし、子どもに対しても、「英語を話せると、将来役に立つよ」というのは、伝えやすいです。

英語は将来、役に立つので、その子が英語を一生懸命に勉強をしていれば、子どもが言っていることと行動が一致しているため、褒めてあげても良いですよね。


また、「文章を理解する力(読解力)」も、将来、必ず役に立ちます。 何かの説明書を読んで理解することや、仕事の資料を読んで理解する力など、「読解力」というのは、とても重要な能力になるからです。

だから、その子が、本をたくさん読んで、「読解力」を鍛えているのであれば、子どもが言っていることと行動が一致しているため、褒めてあげても良いと思います。


でも、もし、その子が英語の勉強をしていなかったり、本を読んでいなかったとしたら、言っていることと行動が一致していないので、それは、「自分が勉強をしたくない理由を、ただ単に正当化するために言っているだけ」ということです。

将来、やりたいことが決まっていて、その分野のことを一生懸命に勉強しているのであれば、個人的には、別に、「連立方程式」や「因数分解」などを勉強しなくても良いんじゃないかな、と思いますけど、将来役に立つことも勉強をしていなかったとしたら、、、それは論外ですよね。

自分が勉強をしたくないから、「勉強しても意味が無い」というのは、論外。勉強する意味をしっかりと理解することが必要。


子どものときに、「将来、この仕事をしたい!」と明確に決めている子は、とても少ないと思います。 また、もし決まっていたとしても、子どもから大人になる過程で、考えが変わって、別の仕事をしたいと思うことも、あるかもしれません。

だから、子どものときは、広く勉強をして、広い知識を得ておいた方が良いと思うのですよね。

知識というのは、そのままでは使わなかったとしても、他の知識と経験が組み合わさって、問題を解決できることが、よくあるからです。 また、広い知識があるというのは、人から尊敬されますし、人の役に立ったり、喜んでもらうことができるようになります。


子どものときに、「勉強をしなくても良い理由」を、自分自身で正当化してしまって、本当に勉強をしなかったとしたら、その子の将来にとって、大きな損失になってしまいます。

「連立方程式」や「因数分解」を将来使うのではなく、「頭を使いながら、日々を積み重ねる」という経験が、その子の将来にとって、大きな財産になるからです。


「ダメな人間が誰よりも成長する方法」 のページでお伝えしているとおり、人が成長するためには、「頭を使いながら、量をこなすこと」が必要です。

小さいときから大人になるまでに、頭を使わずに、量をこなすことをしてこなかったら、、、大人になって切り替えることは、とても大変ですよ。 自分自身で、「何もやってこなかったから無理だよな・・」や「どうせ今回も、俺じゃできないよな・・」と、やる前に諦めてしまうことも、あるかもしれません。


大人になってから起こる問題は、学校のテストのような「答えが決まっているもの」ではなく、「答えがないもの」の方が、圧倒的に多い気がします。 だから、自分なりの答えを見つけて、その都度、対応していくことが必要になるのですよね。

だからこそ、大人になってからは、「自分で考えることができる力」が極めて重要であり、自分で考えるために、幅広い知識が必要になるということです。

そして、幅広い知識に加えて、「日々を積み重ねてきた」という経験があるから、大人になって、何かで結果を出せるようになったり、人生が豊かなものになっていくのです。

だから、私は、「学生のときにもっと勉強しておけば良かった」と、本気で後悔しているし、もっと小さいころからの積み重ねがあったら、こんなに苦しまずに済んだんですけどね(笑)


知識は生活を豊かにするし、知識があると、人が見えないものが見えてくるので、楽しくなりますよ。 また、人よりも多くのことを知っているというのは、人から尊敬されて、人の見る目も変わってきます。

誰よりもできなくて、「こいつバカだな」と、いつも笑われながら人から見られていた私が言うのですから、間違いありません。

「子どものときに勉強していた」という過程は、大人になってから、本当に役に立つので、マジで勉強をしておいた方が良いですよ!

っと、私が子どものときに、言ってあげたかった(笑)




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